カテゴリー別アーカイブ: 英会話スクールの日々

☆英会話サロン w/Stephen Articles(2024/10/10-11)

Tuesday morning: ////Next *”Fictosexuals” *from “/Any possibility of
divorce/?…”*: Next “Frogization”
*

Tuesday evening: Next *”Filter bubbles”* from “/Using incognito
browsing..”; /Next *”Frogization”*.

Wednesday 10am: //// Next *”Filter bubbles”*from “/Switch our focus/”.
Next “*Technology which won’t exist*”.

** Wednesday 11:30amNext “*Artists who hated their most famous works*
from “Marlon Brando” ; Next “Fictosexuals”.

frogization 3
Filter bubbles 7
Technology which won’t exist. 2
Fictosexuals 3
https://www.cracked.com/pictofacts-1542-famous-artists-who-hated-their-most-famous-work

☆講演会のご案内

CMでもおなじみ”世界最高齢プログラマー”若宮正子さんと、元JALの名物機長で飛行時間世界最長記録の杉江弘さんによる “世界一つながり”と題した講演会(主催: NPO法人キャリアスイッチ)のご案内です。 今回のテーマは、”旅”です。ぜひ、ぜひ!
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☆英会話サロン w/Stephen Article(2023/10/03-04)

Tuesday morning: ////Next *”Fictosexuals” *from “Prejudice against…”*:
Next “Frogization”
*
frogization 3Tuesday evening: Next *”Filter bubbles”* from “/How can we avoid..”;
/Next *”Frogization”*.

Wednesday 10am: //// Next *”Filter bubbles”*from “/How can we avoid/”.
Next “*Technology which won’t exist*”.

** Wednesday 11:30amNext “*Artists who hated their most famous works*
from “Stanley Kubrick” ; Next “Fictosexuals”.
frogization 3
Filter bubbles 7
Dark origins 3
Technology which won’t exist. 3
https://www.cracked.com/pictofacts-1542-famous-artists-who-hated-their-most-famous-work
Fictosexuals 3

☆英会話サロン 2023年10月のスケジュール

お知らせ: 
1) 英検(ライティング指導)・TOEICのクラスにつきましては、伊藤までお尋ねくださいませ。
2)神戸海星病院でのボランティア活動が再開されることになりました。 インバウンド対応でニーズが高まっていまが、ボランティアの人数が減り、より柔軟な対応をさせていただいております。  どうぞよろしくお願いいたします!
3) Session@JETS Academy  オールジャンルです!
10月8日 日曜日 14:00-17:00  田村綾(p)・近藤哲生(b)・伊藤ゆり(d)
Admission: 2,000 yen(w/drinks)
英会話サロン 2023年10月 (Oct0ber, 2023)

☆NY通信

最新号が届きました。

BEIGO Watch [259] Cakeage 米語 Watch [259] : Cakeage       
9月も後半となり、ニューヨークはやっと涼しくなってきました。熱帯性暴風雨Opheliaが接近して、明日はひどい天気になりそうです。ここRyeで開催予定だったトライアスロンがすでに中止となり、友人が残念がっています。この秋はどのような気候になるでしょうか・・・    
「米語Watch」をお送りします。読んでいただいて嬉しく思います。いつでも、楽しいメッセージをお寄せください。直接、ご返信ください。  -米語Watch(朝日Weeklyおよび週刊NY生活紙に連載中)- 
Cakeage ケーキ持ち込み料  アメリカ人の友人が、マンハッタンのレストランに電話して、娘さんの誕生日パーティーのために奥様が作ったデザートを、持ち込んで良いかと聞きました。そのレストランの答えは、「Cakeageは客一人につき5ドルです」。Cakeage(ケーキ持ち込み料)という比較的新しい言葉は、ワインの持ち込み料を意味するCorkageを真似て作られました。(このCorkはコルクで、コルク栓抜き料ということでしょう。)  日本で、レストランにワインやデザートを持ち込むという発想はあまりないでしょうが、アメリカの多くの店が持ち込み料と引き換えに認めます。(事前に確認してください!) とりわけ誕生日に自家製ケーキを持っていくのは楽しいでしょう。ハッピー・バースデーの大合唱の後、誕生日の当人がケーキを飾るローソクを吹き消すのを見て、周りのテーブルの人たちも一斉に拍手するのは、アメリカのレストランでよく見かける微笑ましい光景です。  ちなみにマンハッタンでは、ワインのCorkageは30から50ドル位が普通です。レストランでのワインの値段は、仕入れ値の3倍位と言われていますから、高いワインを飲むのなら、持ち込んでCorkageを払った方が得という計算が働きます。一方、「Cakeageは一人5ドル」と言われた、この友人。皆の盛大な拍手の後、店の人が大きなフルーツ・ケーキを上手に切り分けて、きれいなお皿で配ってくれたので、奥様も娘さんも大喜びしたそうです。今度は夫婦の結婚記念日の食事(Anniversary Dinner)に行くと言っています。客の希望を満たすのは、サービスとしてもビジネスとしても理にかなっていますね。 (例文)Restaurant owners say cakeage covers the cost of the waiter’s time and washing the dishes. It also helps offset the loss of revenue from in-house desserts and makes up for the extra time a party will be at the table but not ordering food.  (New York Times) (訳)レストランの店主は、cakeage はウエイターの時間と皿洗いのコストをカバーするものと言います。加えて、それは店のデザートからの収入が失われるのを補う助けとなり、また客が食べものを注文せずテーブルに居座る時間を収入につなげるためのものです。 (旦 英夫 ニューヨーク州弁護士)