コロナ禍で音楽活動が中断された時間を使い、ドラムのレッスンを再開しました。気づきがたくさんあり、とても楽しいです。
基本に戻り、ハイハットの空ぶみの練習…レッスンで特訓され、はまってしまいました。
電車の中、歯医者さんの待合室、テレビを見ながら… 貧乏ゆすりではありませ〜ん(^^)
貧乏ゆすり…調べてみました…(^^)
“restless legs syndrome (RLS): 下肢静止不能症候群、むずむず脚症候群
■ fidgeting:もじもじしている、貧乏ゆすり
■ jitttering:そわそわしている
こんな言い方ができます
■ Restless legs syndrome can be treated with medication.
(貧乏ゆすりは投薬によって治すことができる。)
■ RLS is a disorder that causes a strong urge to move one’s legs.
(貧乏ゆすりは足を動かしたいという強い衝動を起こす障害である。)
■ Actually fidgeting is good for health.
(実は貧乏ゆすりは身体によい。)
■ Please stop fidgeting.
(どうか貧乏ゆすりを止めてください。)
■ My boyfriend never stops jitttering.
(彼氏が貧乏ゆすりを止めないの。)
■ Why are you always jitttering?
(なぜいつも貧乏ゆすりをしてるの?)
補足
「restless legs syndrome (RLS)」は学術的な表現なので口語では使われません。口語では「fidgeting」「jitttering」が使われます。
貧乏ゆすりは健康には良いそうなのですが、やはり見ているとみっともないので、貧乏ゆすりをしている外国人がいたら「Please stop fidgeting!」「Please stop fidgeting jitttering!」と言って注意してあげると良さそうです。”
https://eigorian.net/英語表現/post-5244/