2019/11/18
“今日の研修のご報告です。
ロッカーでエプロンの着用を終えて、病院の受付の方にまず挨拶に伺いました。8時40分ころ
その時点で、早速中国の方を検査室に案内する仕事がありました。
9時に、Pさんがいらっしゃいました。
40年日本に住んでおられる方で、日本語で丁寧にご指導くださいました。
その後、入院の患者さんを4階にお連れしたり、外来の機械での手続きをお手伝いしたり、
駐車券の機械の手伝いしたり、検査室にお連れしたり、3人いましたが、絶え間なくいろいろなことがありました。
身体のしんどそうな方には車椅子を用意したり、臨機応変な対応もPさんから学びました。
日本の方への対応が多く、外国の方への対応は、私は3人ほどで、英語はこれで対応してみました。
This way please.
Please follow me.
それ以上の英語が必要になる場面はありませんでした。
Sさんは診察の通訳で30分ほど診察室に付き添いに行かれました。
内容は分かりませんが、これが一番難しい場面になると思いました。
その日によって、忙しさも内容も少し違いがあり、今日は忙しいとのことでした。
財布と携帯を入れて身に付けておけるポシェットを持って行きました。
院内を動くことが多いので役に立ったと思います。”