母(90才)の介護の階級を決める認定士Aさんとの会話。一見、元気そうなのですが、認知度/関節炎がすすみ、要介護2を目指しています。母は、体が動かせる事を誇示しようとしますが…
Aさん: お幾つですか?
母: 80歳です。
私:(よっしゃ〜!笑 が、この前、90歳のお祝いをしたばかりだよ!)
Aさん: 今の季節は?
母: 秋です。
私:(その調子!)
Aさん: お買い物はどうされていますか?
母: 家の前のスーパーに買いにいきますよ。
Aさん: 近くに、スーパーありませんよ???
母: あら、まあ?どこにいったのかしら?
私: (いい感じ!)
Aさん: ご主人様は?
母: あら、今、中近東あたりだったかしら…
私: (お見事!)
と、いう感じで、とりあえず、ホッとしました。
最後に認定士さんから、”とても、かわいいお母様ですね.. 大変だと思いますが、がんばってください。”と、言われました。So, What’s the verdict?(判定はいかに… ) ドキドキ…
Verdictは、法律用語で”評決”と訳されますが、”What’s your final decision?”と、いうような意味で、日常会話でもよく使われます。
例: So, what’s your verdict on that movie?