Chat GPT
翻訳や教材開発で使えそう。
翻訳では、金融文書っぽく(”損切り覚悟の売りがあり、活況のうちに..”)とか、契約書っぽく(”両当事者の合意があれば….とする”)とか、こちらから指示を出せば作業が楽になりそう。 教材開発では、さまざまなシチュエーションの会話、英検やTOEFLのエッセイやスピーチ原稿作成などなど、用途が未知数。が、出所をしっかりしなければ、学生達のレポート同様、剽窃の問題が多々ありそうに思う。 今後、学生には、論文提出より、エッセイを教室で書かせた方が良いように思う。 何は、ともあれ、ためしに、教材開発で、使ってみようと、真剣に考えはじめました…