☆”Get a slap on the wrist”

Will Smith
奥様のJadaさんの髪型(円形脱毛症)についてコメディアンからGIカットとジョークを飛ばされ、カッと切れてしまい、平手打ち…の、ニュースを聞いた時、一瞬、Jadaを庇う優しい旦那様なんだと思いましたが… 英会話サロンのサム先生によると、”それは、日本人的な考え方。アメリカでは、あってはならないと行為”との話を聞き… 英会話サロンが盛り上がりました。 とても興味深かったです。

サム先生によると:
1) Will Smithのような大スターとして、あるまじき行為。
2) Will Smithご夫妻が、Scientologyのサポーターであること。
3) Will smith ご夫妻がOpen Marriageを認めていること…
など、アメリカ社会についても学ぶ機会になりました。英会話サロン、楽しいです。 それにしても、何かと、浪花節的で、根っからニッポン人の私なのだと痛感しました(笑)
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/37230a2b6293a6d560dad25e693ffd7b64af9325&preview=auto

サム先生の考察によると、Will Smithは、恐らく、”He will get a slap on the wrist.” の事でしたが…

「A slap on the wrist」

直訳すると「手首を叩く」ですが、
このイディオムは何を意味するのでしょう?

正解 → 「軽く叱る」「軽い罰」

「Slap」=叩く
「Wrist」=手首

【解説】
子供が何か悪いことをしたときに、パシっと手を軽く叩いて叱ることを想像してもらったら分かりやすいと思います。本当はもっと厳しい罰が与えられるはずが「軽い罰」や「警告」で収まる時に使われます。

【例文】

・He got a slap on the wrist.
(彼は軽い罰を受けた)

・She was fined $50. She was let off with a slap on the wrist.
(彼女は50ドル罰金された。軽い罰で済んだ)

・The teacher gave him a slap on the wrist for cheating.
(先生はカンニングした生徒を軽く叱った) (Source: Hapa English)

☆Blowin’ in the Wind

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https://youtu.be/uGacX029CEQ
Blowing in the World
“2016年にノーベル文学賞を受賞したアメリカのシンガーソングライター ボブ・ディランの2ndアルバム”The Freewheelin’ Bob Dylan”(1963年)に収録されている曲です。
フォークグループのピーター・ポール&マリーのカバーが世界的にヒットし、ボブ・ディランの名を世に知らしめました。”

平和な世界が早く訪れますように!

How many roads must a man walk down
Before you call him a man?
How many seas must a white dove sail
Before she sleeps in the sand?
Yes, ‘n’ how many times must the cannon balls fly
Before they’re forever banned?

The answer, my friend, is blowin’ in the wind
The answer is blowin’ in the wind
人はいくつの道を歩めば
人と呼ばれるのだろうか
白い鳩はいくつの海を渡れば
砂浜の中で眠れるのだろうか
砲弾は何発放たれれば
使用禁止となるのだろうか

友よ、答えは風の中に吹いている
答えは風の中に吹いているのだ

Yes ‘n’ how many years can a mountain exist
Before it’s washed to the sea?
Yes, ‘n’ how many years can some people exist
Before they’re allowed to be free?
Yes, ‘n’ how many times can a man turn his head
And pretend that he just doesn’t see?

The answer, my friend, is blowin’ in the wind
The answer is blowin’ in the wind
山は何年そこにあれば
海にながされるのだろうか
人は何年そこにいれば
自由になることを許されるのだろうか
人は何度目を背け
見て見ぬふりをするのだろうか

友よ、答えは風の中に吹いている
答えは風の中に吹いているのだ

Yes, ‘n’ how many times must a man look up
Before he can see the sky?
Yes, ‘n’ how many ears must one man have
Before he can hear people cry?
Yes, ‘n’ how many deaths will it take till he knows
That too many people have died

The answer, my friend, is blowin’ in the wind
The answer is blowin’ in the wind
人は何度見上げれば
空を見ることができるのだろうか
人はひとりいくつ耳を持てば
人々が泣くのが聞こえるのだろうか
あといくつ死を重ねると
死にすぎたと気づくのだろうか

友よ、答えは風の中に吹いている
答えは風の中に吹いているのだ

☆Peacekeeping Forces(平和維持軍)

ウクライナ
病院/学校/幼稚園/歴史/文化の破壊..胸が締め付けられます。 罪のない人々、子供達への邪悪な攻撃は、即座に阻止しなければなりません。 人類の未来を脅かす存在に対して、国連など、国家を超えた機関が平和維持団を送り込む事はできないのだろうか? (キプロス島に送られた国際連合キプロス平和維持軍のように… と、ふと、思いました。)核兵器/化学兵器など、いかなる状況下でも絶対に正当化されてはなりません。 私達の大切な地球/生命/人道を守るためにも、国家を超えた平和維持軍があればと思います。

Bombing hospitals/schools/kindergartens/houses/shops/
historical buildings/cultures/and killing innocent people are crimes against humanity. Acts of evil brutality should be made to stop immediately, by force if necessary through international judicial institutions superseding national sovereignty to protect the future of mankind. I wonder if it’s possible for current international organizations such as the UN to send peacekeeping forces to Ukraine (like what they did in Cyprus). We must unite to fight the evil threatening our precious planet. The use of nuclear/chemical weapons can never be justified under any circumstances. No more Hiroshima! No more Nagasaki!
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